カナダのワーホリ。期間は?ビザの申請方法は?費用は?など渡航までを解説します。

こんにちは、くるぶしです。

現在、カナダのバンクーバーで海外ニート生活中です。

少し前まで、ワーキングホリデービザを使って働いていました。

・カナダにワーホリできるけど、そもそもワーホリって何?

・手続きって面倒じゃない?

・現地でどんな風に過ごすの?

など、ワーホリという言葉くらいしか知らないと、何もかも分からないですよね。

僕も、ワーホリに行く前はそうでした。

今回は、ワーホリ初心者の方でも分かりやすく、カナダのワーホリについて解説します。

カナダのワーキングホリデーについて

ワーキングホリデーとは

まずは、ワーキングホリデーについて説明します。

外務省のサイトから引用しています。

ワーキング・ホリデー制度とは,二国・地域間の取決め等に基づき,各々が,相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。

各々の国・地域が,その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し,二国・地域間の相互理解を深めることを趣旨とします。

 我が国は,昭和55年(1980年)にオーストラリアとの間でワーキング・ホリデー制度を開始したのを皮切りに,以下の23か国・地域との間で同制度を導入しています(平成31年4月1日現在)。

我が国のワーキング・ホリデー査証を取得する相手国・地域の青少年は,合計で年間約1万5千人に上っています(査証発給統計参照)。
外務省:ワーキングホリデー制度より

 

ざっくりいうと、「海外で合法的に働くことのできるビザを発行する制度」です。

ワーキングホリデーとは?どこの国に行ける?ワーホリ国の一覧も紹介。

 

カナダのワーキングホリデーについて

カナダのワーキングホリデーは、1986年からスタートしました。

毎年、6,500人の日本人が渡航可能となっています。

申請方法などは、年によって若干異なります。

年齢が18~30歳の方が、申請対象となっています。

ビザの申請中に31歳になってしまうと、ビザ対象外となります。

しかし、ビザは発行されてから1年間が有効です。

そのため、ビザの有効期限以内にカナダに渡航すれば、31歳でも渡航が可能です。

例えば、7月生まれの30歳の方がいたとします。

そして、31歳を迎えるまでに、ワーホリビザを取得。

もし、5月に取得すれば、翌年の5月までに渡航すれば、そこから1年間がカナダのワーキングホリデービザの期間となります。

ビザの正確な有効期限は、ビザに記載されているので、確認しましょう。

また、対象年齢や申請方法は、変更される可能性があるので、外務省の情報を確認しましょう。

外務省のHPはこちら

 

カナダワーキングホリデの参加条件

ワーキングホリデーに参加するには、下記の条件を満たしている必要があります。

・日本国籍所有者

・申請時の年齢が18歳から30歳
※IEC POOL登録中に年齢確認が行われ、招待状を受け取るまでに31歳を迎えた場合は、参加資格がなくなります

・有効なパスポートを有する

・カナダ滞在中の疾病を保障する民間保険に加入すること

・帰国するための航空券購入資金がある

・同行扶養家族がある場合は、それぞれ滞在資格を別途申請すること

・下記の費用が支払えること
プログラム参加費(150カナダドル)
オープンワークパミット所有費(100カナダドル)
バイオメトリクス提出費(85カナダドル)

以上の条件を満たした人が、ワーホリの申請をすることができます。

カナダのワーホリでは、どんなことができる?

ワーホリがどういうものか分かったでしょうか?

次は、ワーホリでできることについて説明します。

仕事ができる

ワーホリといえば、仕事です。

ワーカホリックと似てますが、会社のシステムではなく、自分で現地で仕事を探します。

感覚としては、大学生のような感じです。

仕事の幅は、基本的に制限がありません。

もちろん、資格がいるような仕事は難しいですが、英語力があれば、どのような仕事も経験できます。

多くの方は、飲食店や美容師、保育関係の仕事をします。

しかし、英語力があれば、オフィスで働くことも夢ではありません。

また、仕事をすることも強制ではありません。

もし、お金があれば、ワーキングホリデーのホリデーだけ楽しむこともできます。

カナダワーホリで仕事の探し方のコツとポイントを解説します。

 

語学学校に通える

語学学校に通い、英語を学ぶことができます。

昼は語学学校。

夜は仕事。

というようなスケジュールで生活ができます。

学校も強制ではありません。

語学学校に通うかどうかは、ご自身の判断になります。

また学校の費用も自腹です。

語学学校に行く?行かない?3つのメリットとデメリットを説明します

 

カナダ国内なら自由に移動可能

ワーキングホリデーは、その国で働くのであれば、制限はありません。

例えば、最初はバンクーバーに渡航して、そのあとにトロントやモントリオールなど、別の都市に移動しても大丈夫です。

どこで生活してもOK。

どこで仕事をしてもOK

ワーホリのビザの期間内なら、どこでもいつでも可能です。

カナダの魅力

カナダの魅力は、

・広大な土地と自然

・異文化

・他国へ行きやすい

・英語を勉強しやすい

にあると思います。

広大な土地と自然

日本では見ることのできない大きな山。

北の方に行けば、オーロラも見れます。

バンクーバーは、海と山に囲まれています。

週末は、近くのハイキングコースへ行っておしゃべり、なんて過ごし方もできます。

バンクーバーのお手軽ハイキングスポットDeep coveの行き方や魅力を解説します。

 

他国へ行きやすい

カナダは、アメリカへバスで行けます。

トロントからニューヨークは、バスで8時間でした。

日本の大阪から東京に行くような感覚ですね。

また南米への旅行も、日本からと比較するとしやすいです。

費用も日本発と比べると格段に安くなります

現地でできた友人と旅行。

もしくは、現地でできた友人を訪ねてみましょう。

異国の文化を学べる

カナダは、移民大国と言われるほど、様々な人種がいます。

日本人に中国人、ベトナム人。

南米からはブラジルなど、様々です。

噂ですが、トランプ大統領が大統領になってから、アメリカからたくさんの人が移民しているらしいです。

そんなカナダだからこそ、たくさんの人種と接することができます

接していくうちに文化や価値観など様々なことを学べますよ

英語を勉強しやすい

カナダの英語は分かりやすいです。

アメリカのような巻き舌を使いません。

また、日本人はアメリカンイングリッシュを使うので、ブリティッシュアクセントが苦手です。

カナダは、アクセントにも癖がなく聞き取りやすいです。

また、多国籍なお国柄か、英語ができない人に対しての理解があります

僕の拙い英語でもきちんと耳を傾けてくれます。

申請について

申請のスケジュール

申請のスケジュールを記載してます。

参考までにどうぞ

Come to Canada Questionnaireを記入後、Personal Reference Codeを取得

②Personal Reference Codeを使い IRCCにオンライン・アカウントを作成

③IEC プールにプロフィールを提出

④招待状を受け取り、10日以内にワークパミットの申請を開始

⑤ワークパミット申請を開始後、20 日以内に申請を完了。

⑥費用を支払う

⑦警察証明書や健康診断等の要請される全ての書類をアップロード

⑧各種費用をクレジットカードで支払う(カナダドルです。)
・プログラム参加費…$150(日本円で約12,000円)
・バイオメトリクス提出費…$85(日本円で約6,800円)
・ワーキングホリデー・オープンワークパミット所有費 $100(日本円で約 8,000円)

⑨バイオメトリクス(個人識別情報)の登録(バイオメトリクスについては下記に記載しています。)
申請書を提出すると、アカウント内に手紙が届きます。
手紙を受け取ってから、30日以内にカナダ・ビザ申請センター(VAC)で指紋採取と顔写真の提出。
詳しくはこちらへ。

※ワークパミット審査期間は最長56日。

※追加書類の要請が入る場合もあります。

 

申請方法

カナダのワーキングホリデービザの申請は、

・自力でやる

・エージェントとやる

・代理でやってもらう

方法があります。

僕は、「エージェントとやる」方法でした。

代理申請との違いは、100%エージェントが処理するものではありません。

自分で処理するところと、エージェントで処理するところがあります。

2人三脚でやる感じですね。

ビザの申請に関しては、費用を節約したい方は、ご自身でやりましょう。

カナダワーホリ費用・資金は50万で十分!格安・激安で海外へ行こう!!

 

ビザ申請を一人でやる方は、こちらを参考にどうぞ。

不安な方は、エージェントに依頼するか、一緒にやりましょう。

初めてのビザ申請は、分からないことだらけです。

下手に自分でやるより確実です。

留学エージェントを利用する4つのメリットと4つのデメリットを紹介します

 

Biometrics (バイオメトリクス)

2019年から、カナダのワーホリビザの申請の際に、バイオメトリクスを提出が義務付けられました。

提出時、提出場所に関しては、こちら

提供場所

申請者本人が個人識別情報の収集を実施している場所に行きます。

現地で、指紋の提供と写真撮影を行う必要があります。

カナダビザ申請センター(VAC)の詳細はこちら

費用

個人の申請者が個人識別情報の提供を行う際の登録料は、85カナダドルです

注意事項

一度行えば、10年間が有効期限となります。

過去に個人識別情報の提供をされた方は、情報の有効期間は提供時から10年間となります。 

※変更される可能性もあるため、外務省のHPでも確認しましょう。

費用について

ビザ申請の際の料金

・プログラム参加費…$150(日本円で約12,000円)
・バイオメトリクス提出費…$85(日本円で約6,800円)
・ワーキングホリデー・オープンワークパミット所有費 $100(日本円で約 8,000円)

が支払い終われば、次にかかる費用は以下の通りです。

内容 金額
語学学校 月10万
保険 月5,000円
生活費 月10万
航空費 片道10万
合計 約30万

だいぶざっくりですが、こんな感じです。

学校に行くかどうか。

現地での生活費が安く収めれるかどうかで、だいぶ変わってきます。

激安・格安で留学やワーホリに行くための3つの方法

 

渡航後のスケジュールについて

日本は、4月からが新年度となるため、多くの方が4月以降に渡航してきます。

また、日本では英語を利用しないので、語学学校に行き英語力を上げる方も多いです。

下記が多くの人が該当するスケジュールです。

4~7月 1~3
ヶ月目
語学学校に通う
英語力を上げる
7~1月 3~10
ヶ月目
仕事
(掛け持ちをする人が多数)
2~3月 11~12
ヶ月目
他の国を旅行
(カナダだとアメリカや南米ですね)

 

またまたざっくりですが、こんな感じです。

スケジュールはご自身で決めれるので、上位の通りにしなくても大丈夫です。

ただ、渡航時期は注意が必要です。

場所にもよりますが、多くの場所では夏の求人が多いです。

一方で、冬は求人が少なくなります。

自分がいつから渡航が可能か、語学学校に通うかどうかなどを考慮しましょう。

渡航時期は慎重に選びましょう。

下記の記事も参考にどうぞ

カナダのワーホリ・留学のおすすめ渡航時期は冬がベストシーズンです!!

 

まとめ

以上、カナダのワーキングホリデービザについてでした。

参考になりましたでしょうか?

カナダだけでなく、他の国へのワーホリも可能です。

ご自身の希望や費用に合った国が見つかるといいですね。

 

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