帰国後・2回目のカナダのタックスリターン(tax retrun)について。僕の失敗談も踏まえて解説します。

こんにちは、くるぶしです。

カナダにワーホリしてました。

カナダにワーホリしていた方は、経験する年一回のイベントのタックスリターン。

今回は、

・日本からタックスリターンを行う

・2回目のタックスリターンを行う

の方に向けての内容となります。

ただ、僕の場合は色々と失敗したな、ということもあったので経験を踏まえて解説します。

なので、絶対この内容が正しいというわけではありませんので、参考までにどうぞ。

しかし、最終的にはきちんと小切手が届きました〜拍手

 

ちなみに初めてのタックリターンについてはこちら

カナダワーホリ・バンクーバーのタックスリターンはsimple taxがおすすめ。T4をご用意ください。

 

 

タックスリターン(Tax Return)とは

※2回目の方は読み飛ばしてください笑

そもそも、「タックスリターン」って何と思われている方も多いと思います

タックスリターンとは・・・日本で言うところの確定申告です!!

と言うと、まだ大学生でワーホリ来ている方だと分かりにくいですよね。

もう少しわかりやすく説明します。

年間(1月から12月)の間に働いた際に、引かれる税金(tax)があります。

その税金(tax)が、少し多めに毎回の給料から引かれています

その引かれた税金から、きちんと払わなければならない税金を算出されます。

もし、毎回の給料から引かれていた税金の金額が多ければ返金されます。

一方で、少なければ支払いをするというものになります。

働きすぎている方だと、支払いをする可能性はあります。

ワーホリ期間中によほど働いた人でない限り、お金は戻ってくるものです。

なので安心して申請しましょう!

僕の場合ですと、1000ドルほど戻ってきました♬

参考までに僕は、2018年に約17,000ドル(日本円で約1,300,000円)稼ぎました。

上限がどれくらいかは不明ですが、この17,000ドルまではOKです。

これから説明する手順を参考に払いすぎた税金を取り戻しましょう!!

 

参考までに、2回目のタックスリターンも1000ドルほど返ってきました。

1月から3月中旬まで働き、8500ドルほど所得があっての1000ドルなので、結構返ってきますね♪

 

帰国後・2回目のタックスリターンのやり方

タックスリータンのやり方自体は、初めての場合でも2回目の場合でも、帰国後でもsimple taxというサイトを使いましょう。

simple taxはこちらから

下記の記事で各項目の解説してます。

簡単な英語での質問にYesかNoで回答したり、T4という書類の内容を入力するだけなので、簡単にできます♪

カナダワーホリ・バンクーバーのタックスリターンはsimple taxがおすすめ。T4をご用意ください。

 

帰国後やカナダに滞在していない方は、下の注意点も踏まえて申請しましょう。

 

帰国後・2回目のタックスリターン時の注意点

帰国後や2回目のタックスリターンの注意点は以下の通りです。

・帰国時やカナダを出る際にカナダの銀行は閉鎖しない

・CRA上の住所を変更すると面倒なことに

・カナダに住所がないとsimple taxは使えない

順番に解説します。

 

帰国時やカナダを出る際にカナダの銀行は閉鎖しない

カナダの帰国前に銀行口座を解約するようにこの記事で勧めてましたが、誤りでした笑

カナダ留学・ワーホリ帰国前の準備。銀行解約や住居の退去手続きなどやるべきことをまとめました

 

理由は、僕が2回目のタックスリターンを日本からやろうとした際、面倒なので「お助け隊」というカナダのタックスリターンを行ってくれるエージェントを利用しようとした際です。

2年間分を依頼する場合でしたら、日本の銀行口座にも振り込みをしてくれます。

しかし、1年間分だけだと、カナダの銀行口座がないと対応してもらえません(涙)

なので、念のためカナダの銀行口座を残して置いた方がいいです。

 

 

CRA上の住所を変更すると面倒なことに

僕は初めてのタックスリータンが終わった後に、再度CRAから小切手をもらいました。

低所得者のための消費税の還付金」的なものを受け取りました。

その小切手を受け取る時には、もうカナダを離れていたので、CRAから「自分のアカウントを確認するように」という内容のメールが届きました。

内容を確認すると「小切手を送ったけど、もう住んでないから小切手が戻ってきた。新しい住所を教えて」という内容でした。

僕は、CRAに電話して日本の住所に変更してもらい、無事に受け取ることができましたが、これが面倒なことに・・・(失敗談で説明します)

ちなみに還付金は150ドルほどでした。

 

 

カナダに住所がないとsimple taxは使えない

simple taxはカナダに在中していること前提での入力となっています。

小切手を送ってもらう住所となる「mailing address」は、入力する項目がカナダ以外選択できなくなっています。

そのためsimple taxはカナダの住所が必ず必要となります。

そんな時は、友人の住所を借りればOKです。(僕はこのパターンで2回目のタックスリターンを行いました。)

simple taxのmailing addressの項目で友人の住所を入力

C/O(care of)という項目には友人の名前を入力しましょう。

小切手が届いた際に友人が受け取れない可能性が出てしまうので、ご注意を。

 

帰国後・2回目のカナダのタックスリターン、おすすめのやり方

帰国後や2回目のタックスリターンを行う方は、以下の点に留意してやるとスムーズだと思います。

・12月で仕事を辞める

・カナダ在住の友人に頼む

・CRA上のhone addressとmailing addressは一致してなくてもOK

・お助け隊を使う

順番に解説します。

 

12月で仕事を辞める

タックスリターンは、1月から12月まで働いた税金を申請するものです。

なので下記のようなスケジュールで行くと理想的かと思います。

・2017年1月から12月の間に働く(ワーホリビザ)

・2018年2月 雇用主からT4を受け取る。(ビジタービザ)

・2018年3月 simple taxにて申請。(ビジタービザ)

・2018年 4月 小切手を受け取る。(ビジタービザ)

あくまで理想の話です。

必ずしもこのようにうまく行くわけではありませんが、上記のようなスケジュールで行えば、タックスリターンは1回だけで済みます。

また、もしCRAからタックスリターン完了後に「低所得者向けの還付金」が届いたとしても、事前にCRA上でmailing adressを日本の住所などに変更しておけば、面倒もありません。

ビジタービザなどで4ヶ月くらいカナダに滞在する必要はありますが、自分の周りにはカナダが居心地良くてワーホリビザの後にビジタービザでギリギリまで滞在している人も多いのです。

上記のようなスケジュールに自然となる人も多いと思います。

 

カナダ在住の友人に頼む

12月を過ぎて、翌年も働いた方や、ビジタービザで滞在せずに既に帰国した方は友人に頼みましょう。

もちろん申請は自分で行うので、頼むのは「友人の住所を借りる」ことです。

お金が絡む話なので、友人を選びましょう。

僕は手間賃も含めて、友人にアマゾンギフトを送りました笑

 

CRA上のhome addressとmailing addressは一致してなくてもOK

僕が陥った点なのですが、CRAの登録をする際に

・Home address

・Mailing address

があります。

Mailing addressが小切手を送る住所になるのですが、home addressと一致していなくても届きます。

これはなぜなのかは分かりませんが、カナダに10年以上滞在している人が言っていたので、間違いないです。

ただ、Simple taxのmailing addressとCRAのMailing addressが一致してないとエラーが起きるので気を付けましょう。

 

お助け隊を使う

面倒な人はお助け隊を利用しましょう。

手数料がかかってしまいますが、資料を出せばあとはやってくれるので、振り込まれるのを待つだけです。

確実に2年間分のタックスリターンを行う人は、最初から利用するつもりでいた方が楽だと思います。

例:2017年9月から2018年8月まで働くなど、新年になった後も働いている人は2回タックスリターンを行うようになります。

2年間分を申し込む場合なら、日本の銀行口座でも対応してくれるので、帰国しても心配ありません。

僕は節約したかったので、初年度はお助け隊を利用しませんでしたが、今思うと使っておけばよかったです笑

お助け隊のHPはこちら

 

僕の失敗談

ここからは僕の失敗談について述べます。

僕みたいなパターンの人はあまりいないと思いますが、もしいたら参考になれば幸いです。

自分の英語力のなさもあり、なんでこんな自体になっているのかも良くわからずに行っていました笑

 

住所が不一致のエラー

僕は、冒頭の方の「低所得者用の還付金」を受け取る際に、CRAに「もうカナダに住んでないから、日本の住所に変更して」と電話連絡してました。

ちなみに、なぜ電話して対応したかというと、初年度のsimple tax申請後にCRAの登録をしていなかったからです。

CRAを帰国後に登録しようとすると、カナダの銀行口座の情報が必要となり、既に銀行口座を解約した僕は、CRAの登録ができませんでした。

しかしCRAに電話した後は、無事に「低所得者用の還付金」を受け取ることはできました。

 

その翌年、2回目のタックスリータンを行うべくsimple taxを利用。

simple taxで友人の住所を入力すると、CRAに登録されている住所と「住所が不一致」ということでエラーが出てしまいました。

エラー解除のために、CRAに連絡した際に「simple taxでカナダの住所(友人の住所)を入力しているし、今現在、カナダにいることにした方がタックスリターンを受け取りやすいかな」と思い、カナダに滞在している(友人の住所というていで話をしました。

CRAのオペレーターからは、「CRAにログインして住所の情報を修正できるよ」と言われましたが、僕はCRAのアカウントを持っていないこと・カナダの銀行口座がないので登録できないことを伝えました。

しかし、結果的にはオペレーターの指示に従いながら登録することができました(もしかして、元から銀行口座なくてもできたのかも?)

これでCRA上でHome addressもMailing addressも自分で変更できるようになったので、結果的にはよかったかも?笑

 

 

カナダに住んでいるを選択してないのでエラー

「住所不一致のエラー」が解決した後に、simple taxにてsubmitを行うと新たなエラーが出ました。

simple taxのAbout Your Residenceの項目の中の「Did you become a resident of Canada (immigrate) for tax purposes in 2019?」で「No」を選択していましたが、Yesに変更しないと行けないとエラーが出ました。

内容としては、「カナダに住んでいるなら、Yesを選択してね」というものでした。

これはCRAに連絡をした際に「カナダに滞在している」というていで話をした際に、「いつからカナダにいるの?」と聞かれたので、一度日本に帰国して○月○日カナダに戻ってきたということで、話をしました。

おそらく、それが原因かと多います。

そのため「Did you become a resident of Canada (immigrate) for tax purposes in 2019?」で「yes」を選択せざるを得ない状態となりました。

これは簡単に解決したのですが、結果的に問題ないのかは不明です笑

 

Netfileがロックされたエラー

上記のエラーが出て、何度もsubmitしたせいで、次はNetfileというアカウント?がロックされました。

simple tax側にメールで問い合わせをしてみると、「CRAに解除してもらうように連絡して」とのことでした。

もう何度電話したのか・・・というくらいCRAへの電話連絡となりました。

CRAに内容を伝えると、解除してもらい、ついにsimple taxをsubmitすることができました。

 

返金額が増えるかも?CWBことCanada Workers Benefitとは

友人は僕と同様、2回目のタックスリータンを行いました。

ちなみに友人は

・還付金は受け取ってない

・CRAに連絡して、住所の情報などは変更してない

・simple taxに入力時は友人の住所を拝借

・2回目のタックスリターン時の所得は8000ドル程度

という状態です。

simple taxを入力していき、内容に誤りがないか「check」を行うと、

・住所変更したら連絡してね〜

・対象かもしれないからこの項目も確認してね〜

 

などいくつか「要確認」の項目が出てきました。

その中の、「Canada Workers Benefit」略して「CWB」という項目は、低所得者向けの制度?のようなものらしく、返金額が増える可能性があるものでした。

項目の質問に対して、回答すると、最終的になんと合計で2000ドルほど返ってくる可能性が出てきました!!

参考はこちら

 

僕は、上記の「カナダに住んでいるか」の項目を「yes」にせざるを得ない状態になってしまったので、この返金額が増える制度を利用することができませんでした・・・

 

詳しく知りたい方は、CRAに問い合わせてみましょう。

 

CRAに電話で問い合わせのみ・メール問い合わせ先はなし

ちなみにCRAはメールでの問い合わせを行っていません。

電話のみ(+1 800-959-8281)となります。

CRAへの電話はフリーダイヤルです。

スカイプで無料通話ができる(音声のみ)ので、日本からでも連絡することはできます。

電話をしたら、音声ガイダンスに従って、担当部署の番号やSINや誕生日の入力など求められますので、事前に準備しておきましょう。

僕の英語力ではかなり難易度が高かったですが、適当に押しても最終的には繋がります笑

そして、もし担当部署とは違う部署に繋がっても、オペレーターの方が担当部署に繋いでくれるので、そこまで気にしなくて大丈夫だと思います。

しかし、うかつに「Yes」や「No」を言ってしまうとオペレーターも「話が通じている」というていで話を進めるので、ちゃんと理解して回答しましょう。

自分の英語力を伸ばすチャンスと思い、頑張りましょう!!

CRAの連絡先はこちら「+1 800-959-8281」

 

まとめ

以上、帰国後・2回目のタックリターンについてでした。

僕のパターンみたいにならなければ、お助け隊を使うこともなく、自分でタックスリターンを終わらせることができると思います笑

返金額は人によりますが、結構戻ってくるのでぜひ行いましょう。

うまくいけば、旅行代や帰国時の航空券代に回すことができるので、頑張って行いましょう。

 

こちらの参考にどうぞ ゆるホリpodcast

51.カナダで2回目のタックスリターン はどうやるの?

 

<note紹介>

noteにておもしろ情報を掲載中

<外国編>

・カナダのコンドーム事情について

・日本人の女の子とセックスしたい外国人(カナディアン編)

・日本人の女の子とセックスしたい外国人(ブラジル編)

 

<珍事件編>

・夏に起こったしょうもない出来事について

・休日のしょうもない一コマについて

 

<タイ旅行記編>

・タイ風●レポ・ゴーゴーバーとナナプラザ

・タイのバンコクで逆ナンされた話

・タイの風●店のレポ・テーメーカフェ

 

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