こんにちは、くるぶしです。
現在、カナダのバンクーバーで海外ニート生活中です。
海外で生活していると、みんなシンプルな服装していることが多いですよね。
無地のTシャツ一枚に、デニムやスエットパンツという服装をよく見かけます。
夏は、その格好で冬はプラスでコートを着るくらい。
なんだかミニマリストですよね。
そして、服装に悩む時間もなくなり快適です。
そんな姿に憧れて、無地のTシャツを探す方も多いはず。
しかし、カナダは洗濯するのも週に1,2回程度。
そうなると、Tシャツも数が必要ですね。
安くかつ複数枚のTシャツを購入したい方、必見です。
今回は、Tシャツについてお話しします。
目次
WalmartのTシャツがコスパも良くておすすめ
結論から言うと、WalmartのパックTシャツが最高です。
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個人的に一番おすすめなのがGeorgeというブランドのTシャツです。
George Tシャツ 基本情報 値段:14ドル(日本円で約1,200円)くらい。 枚数:4枚入り 色:白か黒の2色展開 形:丸首のみ 素材:綿100% サイズ展開:S~2XL |
他にもHanesのパックTシャツも売っています。
こちらは、Vネックの展開もあります。
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HanesよりGeorgeがおすすめ

個人的には、HanesよりGeorgeがおすすめです。
まず、Gerogeの方が5ドルほど安いです。
中に入っている枚数は同じです。
色も2色展開で同じです。
唯一、Hanesが優っているのは、Vネックの展開もあるというところです。
素材はどちらも綿100%です。
しかし、本当に同じ素材か?
という決定打がありました。
僕は、どちらも購入しました。
そして、使用すること数週間。
Hanesには、毛玉がいくつかできました。
しかし、Georgeは、毛玉ができません。
購入時と同じ素材の滑らかさが残っています。
個人的にHanesが合わなかったのかもしれませんが、Hanesを着ているときは、肌荒れもありました。
しかし、Gerogeに変更すると肌荒れが治りました。
以上のことから、僕はGergeをおすすめします。
Tシャツのサイズの目安
僕は、身長が158cmの体重が56kgです。
筋トレしているので、ややがっちり体型です。
海外のサイズだから大きいかなと思いましたが、日本と同じくらいのサイズ感です。
Sサイズだと、体にピッタリした感じで着れます。
Mサイズだと、ちょうどいいくらい
Lサイズだと、ゆったり着れてます。
参考までにこちらがサイズ表です。
こちらのHPからも確認できます。

洗濯すると、少しだけ縮みます。
なので、ワンサイズ上くらいで購入するとちょうどいいかもしれません。
カナダの洗濯は週何回できる?1回のみ?服は縮む?トロントとバンクーバーの洗濯回数や方法を解説
アパレルショップでTシャツ購入
Tシャツにこだわりたいという人は、H&Mのようなアパレルショップで購入すればよいと思います。
値段は少し高くなりますが、カラー展開も多いです。
また、古着でも良いという方は、Value Village(バリュービレッジ)というお店がおすすめです。
こちらは古着屋ですが、買取はしておらず、服や物など不要になった人が、「寄付」という形でお店に物を渡します。
そのためか値段も基本的に安いです。
またたまに半額セールもあります。
様々な場所にありますが、場所によって売られている商品も異なります。
お気に入りの場所を見つけるもの楽しいかと思います。
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海外生活は無地のTシャツがおすすめ
海外でTシャツを着るなら無地がおすすめです。
理由は、海外では筋肉がファッションだからです。
Tシャツのデザインに二の腕を鍛えましょう。
そして、プリントTシャツは、洗濯機の熱湯や乾燥機の高温で溶けたりすることがあります。
なので、無地Tシャツがおすすめです。
カナダ・トロントのジムはGoodLife FITNESSがおすすめ。料金や感想をまとめました。
カナダ・バンクーバーのおすすめジムとは。料金や無料体験トライアルなどの感想をまとめました。
まとめ
以上、Tシャツについてでした。
個人的には、walmartのGeorgeが一番おすすめです。
これから暑くなる季節。
さらっと着れるTシャツを購入して、外に出かけましょう。
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