カナダで留学・ワーホリ生活中の大事な保険選び

こんにちは、くるぶしです。

現在、カナダのバンクーバーで海外ニート生活中です。

カナダに渡航前に「どの保険に入ろうか」と迷っている方がいるかと思います。

悩む理由は料金だったり、サービス内容だったりと様々だと思います。

僕の経験を元に、保険選びの参考にしていただければ幸いです。

保険会社の種類は2種類

最初に「カナダでどういう保険会社があるか」についてお話しします。

①「ブリッジス・インターナショナル保険事務所(BIIS)」のビジター保険

②「AIG損保」の海外旅行・海外留学保険

主にこの2つが有名ですね。

両者の主な違いは、「料金」です。

①BIISのビジター保険は、1日の料金が1.66ドルからとなっています。

人によって値段は若干異なりますが、1年間(ワーホリ期間)の保険料は約600ドルほどとなります。(日本円で約5万円ほど)

一方で、②のAIG損保の海外保険は、1年間(ワーホリ期間)の保険料が約25万円ほどとなっています。

20万円も違うと考えものですね。

カナダでは約2ヶ月分の生活費に当たります。

サービス内容は?

さて、気になるサービス内容ですが、怪我や病気をした際の内容に関して、大きな違いはないと僕は思っています。

・BIISのビジター保険の補償内容はこちら

・AIG損保の海外保険の補償内容はこちら

実際に保険で病院に行ってみると

僕は、BIISのビジター保険を使って病院に行きました(正確にはクリニック)

カナダでは、病院の前にまず、ウォークインのクリニックに行きます。

そこで対応できない場合に病院へ行くように指示されるという流れになっています。

実際に病院を利用した記事はこちらを参考ください

バンクーバーの病院の利用方法

 

クリニックに行くと、「何の保険」を使っているかで対応が変わってきます。

最初に問診票を記入しますが、そのあとの対応は下記の通りです。

AIG損保の海外保険の場合

AIG損保の海外保険を使っている方は、医療通訳(日本人の通訳者の付き添い)が付きます。

診断中も日本語でのやり取り(医者は英語しか話せないため)で自分の症状を説明してくれます。

また、医者が言ったことも日本語に通訳してくれるので安心です。

また、診断が終わった後も基本的にはクリニック内で薬も全て処方してくれます。

なので、クリニックに行って帰るだけで済みます。

BIISのビジター保険の場合

一方、BIISのビジター保険は、医療通訳は付きません。

もし、医療通訳をつけたい場合は有償となります。

また、最初の問診票を記入した後も、誓約書なるものを書かされます。

内容は、「クリニック側から保険会社へ診断の費用は請求するが、もし請求が許可されない場合は自腹になりますよ」というものでした。

なので、クレジットカードも番号も書く必要があります。

僕は、合計3回の診断を受けました。

でも、今まで請求が許可されなかったということはありませんでした。

状況にもよりますが、クリニック側も「念のため」という感じでした。

診察中も医者(英語)と一対一になります。

自分の症状を予め英語で言えるようにしておくか、メモして見せれるようにしておくと楽かと思います。

診断が終わった後も処方箋の用紙が渡されます。

その処方箋の用紙を持って、お近くのドラッグストアに行かないといけません。

ドラッグストアに関しては、指定はありません。

ご自身の都合のいい場所を利用しましょう。

ドラッグストアで処方箋の用紙を提示すると、薬を処方してくれます。

待ち時間は混雑具合によります。

 

これでやっと帰宅できますが、まだやらないといけないことが残っています

薬代はその場では自腹となるので、保険会社に請求しないといけません。

ちなみに請求時の郵送代は自腹です。

請求する際も保険会社指定の用紙に記入が必要です。

また記入する際ですが、医者に記入してもらう箇所があります。

そもそも病院に行く前に指定の用紙を印刷して持っていく必要があります。

請求用紙への記入が終わったら、お近くのcanada postを利用して、郵送します。(郵送代は2ドルくらいです)

以上が、BIISのビジター保険を実際に使った内容になります。

AIG損保とビジター保険の違い

AIG損保の海外保険との違いをまとめると

・医療通訳はつかない(必要な場合は有償)

・内容によっては、保険の請求ができない(診断料が自腹の可能性あり)

・診断後に自分で請求が必要(医者の記入が必要な箇所があるので注意)

の3点となります。

お金が安いと安いなりの苦労がありますね・・・

クレジットカードの海外保険について

日本で使っているクレジットカードですが、海外で利用できる「保険」があるのをご存知でしょうか。

詳しくはこちらの記事を参考にどうぞ

ワーホリ・留学におすすめのクレジットカード

 

利用付帯」というものと、「自動付帯」というものがあります。

自動付帯は、日本から海外に行った際に「自動」で利用がスタートされるものです。

期間はだいたい3ヶ月くらいです。

自動付帯

自動付帯は、例えば今年の5月にカナダに渡航するとそこから自動的に3ヶ月間が有効期限となります。

渡航して初めて、クレジットカードの「自動付帯」が使えるようになるというものです。

利用付帯

利用付帯は、日本を出る前に該当のクレジットカードを「利用する」必要があります

しかも、その国に行くのに関わる費用である必要があります。

例えば、「航空券」などが分かりやすいですね。

反対に日本の空港でご飯を食べた際やカナダでご飯を食べた際にクレジットカードを提示してもそれでは「利用不可」です。

クレジットカードは、「無料」で使える分、「制限」が多いのも特徴です。

ですが、少しでも費用を節約したいという方は、利用する価値は十分あると思います。

まとめ

以上、「カナダワーホリの大事な保険選び」でした。

お金はかかりますが、海外で生活する上で必要な「保険」

こちらの記事が参考になれば幸いです。

素敵な海外生活をお過ごしください。

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