カナダでホームステイ。食事やハウスルールなど解説します。

こんにちは、くるぶしです。

現在、カナダのバンクーバーで海外ニート生活中です。

カナダで留学やワーホリをする方の多くは、最初の2週間から1ヶ月間をホームステイで過ごす方が多いと思います。

・ホームステイ先の食事は、美味しい?それともまずい?

・ハウスルールはある?

・ホストファミリーは優しい?

 

などいろいろ不安になりますよね。

僕は過去にカナダのトロントでホームステイを1ヶ月間していました。

今回は、自分の経験と友人の話を踏まえて、カナダのホームステイについて解説します。

ホームステイのリアル

ホームスタイといえば、どんなイメージがありますか?

・大きな一軒家
・広い庭
・ゴールデンレトリバーのような大きな犬

・恰幅のいい優しいお父さん
・料理上手のお母さん
・いつも元気いっぱいの兄弟 or 姉妹

 

などでしょうか?

だいぶクラシックなイメージですが、最初は上記のようなイメージをする人も少なくないはず。

しかし、実際のところは、上記のような家族に当たることはまずありません。

当たっても、白人ではなく、フィリピンやベトナム人ということが多いです。

そして、ホームステイは、「日本人に興味のある家庭が招待してくれる」というイメージもあるかも知れません。

それも間違いです。

ホームステイは、お金になるので、ビジネスライクな家庭が多いです。

もちろん、ホストファミリーも次の入居者(お客さん)が途切れると、困るので、ある程度優しく接してくれます。

気を張る必要はありませんが、現実は冷たいものです。

もし、最初ようなクラシックなホームステイをイメージしている人は、考えを改めましょう。

 

ホームステイのメリット

さて、ホームステイの誤解が解消されたでしょうか?

次は、ホームステイのメリットについて解説します。

・食事を作ってくれる

・英語ができなくても大丈夫

・ホストファミリーは基本的に親切

・個室が手に入る

・文化を学べる

・意外と安い

以上がメリットとなります。

順番に解説します。

 

食事を作ってくれる

基本的には3食ついていることが多いです。

平日も土日も食事は用意されています。

食事のイメージですが

朝食:パン、パンケーキ、シリアル、果物、ミルク

昼食:サンドイッチ、果物、ジュース

夕食:肉料理、魚料理、デザート

ということが多いです。

あくまで目安なので、家庭やホストファミリーの文化によります。

食べ物が何もない。という状況にはまずなりません。

 

英語ができなくても大丈夫

ホストファミリーは基本的には、「英語ができない人」に対して理解があります。

なので、話をするときもしっかりと受け答えをしてくれます。

英語ができなくても、英語の練習と思って会話を積極的にしていきましょう。

 

ホストファミリーは基本的に親切

ホームステイをする際には、宿泊費や食費などお金を払っています。

ホームステイ中は、ホストファミリーであると同時にお客さんでもあります。

そのため、基本的には親切に接してくれます。

ホストファミリーによっては、休日はどこかに連れて行ってくれたり、ホームパーティに参加できたりします。

また、シーズンによってはハロフィンのお菓子やちょっとしたクリスマスプレゼントをくれたりもします。

 

個室が手に入る

ホームステイの際は、基本的に個室が手に入るます。

海外では、よほど思春期でもない限り、部屋にいてもドアを開けておく」と聞いたことがあるかも知れませんが、気にしなくて大丈夫です。

 

部屋のドアを閉めて、個室にこもってリラックスしましょう。

 

文化を学べる

ホームステイは、異文化を学べる絶好の機会です。

人種や宗教によって、マナーや食事も変わります。

短い期間のホームステイですが、異国の文化に興味を持ちましょう。

そして、英語の練習も兼ねて、積極的にわからないことは質問しましょう。

 

 

意外と安い

ホームステイは高い!!

と聞くことが多いと思います。

しかし、意外と安いです。

カナダの場合、ホームステイは800~1,000ドル(日本円で64,00~80,000円)くらいしてきます

しかも、3食付きで家賃込み(個室)

掃除や洗濯もしてくれることが多いです。

シェアハウスで生活すると家賃は安くて400ドル〜

個室でも狭かったりします。

カナダのシェアハウス。バンクーバーとトロントの家探しを紹介します。

 

また当然、食事は自分で用意しないといけません。

食事を作ったり、買い物したりする手間を考慮すると、意外と安く済むホームステイです。

 

 

以上がメリットです。

 

 

ホームステイのデメリット

ここからは、デメリットについて解説します。

・ホームステイはビジネスライク

・個室以外は全て共有

・ハウスルールを守らないといけない

・相性が合わない場合もある

・都心から離れている

 

以上がデメリットとなります。

順番に解説します。

 

ホームステイはビジネスライク

冒頭で説明した通り、ホームステイはビジネスです。

そのためホストファミリーによっては、扱いがひどいところもあります。

お金を払っていますが、お客さんではなく家族として扱います。

いいことのように聞こえますが、掃除や洗濯をさせられるという話も聞きます。

もちろん、そういう場合はホストファミリーや紹介したエージェントなどに苦情をいえばOKです。

ただ、「もてなされる」というわけではないので、ご注意ください

 

個室以外は全て共有

キッチンやシャワーなど全て共有です。

男性はあまり気にならないかも知れませんが、女性の場合だと見ず知らずの人とシャワーやトイレなど共有することに恐怖や不安を感じることもあるかと思います。

ホームステイの料金が高ければ、個室にトイレやシャワーが付いているケースもありますが、基本的には共有です。

 

ハウスルールを守らないといけない

ハウスルールは様々です。

・○時までに帰宅しないといけない

・友人を招くのはだめ

・洗濯は週に1回のみ

・都心から離れている

などなどあります。

こちらは事前にホストファミリーに確認しておきましょう。

特に帰宅時間に関しては重要です。

小さいお子さんがいる家庭だと厳しいことが多いです。

最悪の場合、家に入れないということも聞きます。

 

 

相性が合わない場合もある

ホームステイは異文化交流です。

ただ喋るだけでなく、食事や睡眠などあらゆる面でお互いの文化を理解しないといけません。

また、考え方も受け入れる必要があります。

ですが、考え方が合わない・食事が合わないという苦情はよく聞きます。

特に食事はきついです。

3食も合わない食事を食べるのは苦痛です。

友人は申し出をして、自分で料理をするようになりました。

しかし、払った分の料金は返ってきません。

またある友人は、タイ米がだめで抗議したけど改善してくれなかったとのことでした。

その友人は最終的には別の家に移り、ことなきを得ました。

 

都心から離れている

個室を与えられるメリットに対して、ホストファミリーは、ホームステイの受け入れをするため、大きな家や部屋を借りる必要があります。

そのため家賃の安い都心から離れた箇所で生活することになるというケースが多いです。

語学学校や友人と遊びに行くとなると、多くの方が都心へいきます。

そのためホームステイ先から学校やダウンタウンまでは、1時間程度かかることが多いです。

 

 

以上がホームステイのデメリットです。

 

ホームステイの注意点

ここからはホームステイをする際の注意点を解説します。

・ハウスルールを確認する

・消耗品は利用可能か確認する

・苦情はいう

 

以上が、注意点です。

順番に解説していきます。

ハウスルールを確認する

上記でも説明した通り、各ホームステイ先によってハウスルールがあります。

お互いにもめないためにも、事前にハウスルールは確認しておきましょう。

可能な方は、事前にメールなどで確認しておきましょう。

メールだとデータとして残ります。

事前に確認できるだけでなく、ハウスルールを「言った・言ってない」の口論になることも避けれます。

 

消耗品は利用可能か確認する

トイレットペーパーやシャンプー類など、基本的には利用可能です。

しかし、ホームステイ先によっては、自分で用意しないといけないこともあります。

到着した直後なら、「仕方ないから」ということで利用できますが、自分で用意するように言われます。

ホストファミリーはケチな人も多いです。

苦情を言われないためにもしっかりと確認しておきましょう。

 

苦情はいう

「おもてなし」をしてくれないにしても、こちらはきちんと料金を払っています。

何か苦情があれば言いましょう。

なんでもかんでもいえば良い、というわけではありません。

一旦冷静になって、いうべきかどうか考慮して発言しましょう。

苦情を言いにくい場合は、一度エージェントや友人に相談するのも良いでしょう。

 

まとめ

ホームステイは印象が良くないという人もいますが、僕はホームステイをして快適でした。

フィリピン系の家族で料理も美味しくて、気にかけてくれてました

別の友人は運よく?カナディアンの老夫婦がホストファミリーでした。

ホームパーティーに参加できたり、休日には外食に連れて行ってくれたりと、良い思いをできたとのことです。

さらに別の友人はホストファミリーと仲良くなりワーキングホリデーの1年間、その家に滞在してました。

ホームステイは当たり外れがありますが、良い思い出になることも多いです。

良いホームステイ先が決まることを願ってます。

以上、ホームステイについてでした。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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