バンクーバーの電車・バス・シーバスの乗り方ガイド

こんにちは、くるぶしです。

現在、カナダのバンクーバーで海外ニート生活中です。

自分の自転車も自家用車もない海外生活。

バスや電車を利用する機会が多くなりますよね。

海外のバスや電車はどうやって使うのか、不安になるかと思います。

今回は、電車やバスにsea busがあるバンクーバーの乗り方やチケットの購入方法などについて説明します。

バンクーバーの交通機関について

まず、バンクーバーの交通機関ですが、全てトランスリンク社(TransLink)が運営しています。

バンクーバーでは、バスが主流です。

しかし、電車のsky train に大型フェリーのsea busもあります。

どれも同じ会社の運営なので、同じ乗車券(定期券)で乗り放題です。

料金とゾーンについて

料金については以下の通りです。

料金表

区間
(ゾーン)
乗車券
(90分間)
1日券
(day pass)
定期
(1ヶ月間)
(compass card)
1ゾーン 2.95ドル 10.25
ドル
95ドル
2ゾーン 4.20ドル 128ドル
3ゾーン 5.70ドル 174ドル

 

追加料金表

区間(ゾーン) 料金
1ゾーン~2ゾーン 1.25ドル
1ゾーン~3ゾーン 2.75ドル
2ゾーン~3ゾーン 1.50ドル

 

(2019年時点)

 

ゾーンについて

上記で、突然ゾーンという単語が出てきて「ゾーンとは何ぞ」と思われたかと思います。

ゾーンとは、移動範囲のことを指します。

手塚ゾーンではありません。

 

 

ゾーンの詳細は範囲については、下記の地図です。

Zone Map

バスに関してはゾーンは関係なく一律料金(2.95ドル)です。

気にしなくて大丈夫です。

しかし、電車の場合は別ゾーンに移動した際は、追加料金を払う必要があります。

ゾーンに関しては、慣れるまでは少し分かりにくいと思います。

もし、別ゾーンに知らずに移動していても、電車だと最後に改札を出る際に「追加料金が必要」ということで改札が開きません。

違法で乗り降りするようなことにはならないので安心してください

改札が開かない時に少し恥ずかしい思いをしますが笑

・バスはゾーン料金関係なし

・電車はもし別ゾーンに移動しても後で追加料金を払えば大丈夫

と覚えておきましょう。

また、基本的にZone料金で決まっていますが、例外があります。

平日18:30以降と週末・休祭日は、1ゾーン料金で全てのエリアが利用可能となります。

これは、電車も含まれます。

乗り方・降り方

まず乗る際は乗車券が必要です。

乗車券は大きく分けて、2つあります。

①使い切りの乗車券

②1ヶ月の定期券

順番に説明して聞きます。

使い切り乗車券の場合

バスの場合は、運転席近くの機械に小銭を投入します。

料金2.95ドルを投入する必要があります。

お釣りが出ないので注意してください。

支払いも現金のみです。

料金を払うと、カードサイズの用紙「トランスファーカード(Transfer Card)」が発券されます。

カードは、購入から90分間有効とです。

バスで購入した場合はバスのみでの利用となります。

もし電車に乗りたい場合は、再度電車の乗車券を購入しないといけません。

カードの裏面上部の黒字が、カードが発行された時間です。

カードが発行された時間から、90分間が有効になります。

参考に乗り換えをしましょう。

乗り換える際ですが、運転席近くに、乗車券を通す機械があります。

機械に乗車券を挿入して有効期限内なら問題ありません。

もし、期限切れなら再度料金を払う必要があります。

運転手によっては、有効期限が切れていても「いいよ〜」という感じで無料で乗せてくれることもあります笑

 

電車の場合は、駅内にある券売機でチケットを購入するようになります。

バスの乗車券は旧式ですが、電車の乗車券は最新?なので、紙製の乗車券ですが、改札でタップするとゲートが開きます。

こちらも有効期限があるのでご注意ください。

電車の乗車券がこちらです。

 

定期券の場合

定期券はcompass cardと呼ばれている青いプラスチックのICカードです。

compass cardは、各駅に設置してある券売機で購入できます。

最初の購入時は6ドルのデポジットが必要です。

ICカード入手後は、そのあとは月々の料金だけで済みます。

日本のICOCAやSUICAなどのようにチャージ式です。

次月の定期が購入可能な時期は、当月の16日から次月の15日までです。

ただ、こちらのカードはバンクーバーの交通機関のみで利用可能なICカードです。

自動販売機でジュースを買ったりということはできませんので、ご注意を。

券売機は、日本語への切り替えが可能です。

初めての方でも安心して使えます。

電車に乗る際は改札でタップ。

バスの場合も運転席近くに機械があるので、タップしましょう。

 

降り方

電車は日本と同じなので難しくないです。

各駅停車で改札も出る際に再度ICカードをタップするとゲートが開きます。

バスの場合ですが、初めてだと混乱すると思います。

僕は「どうやって降りるんだ・・・」と他の人を観察してました笑

窓際の上部に黄色の紐があります。

その黄色の紐を引っ張ると降車希望のチャイムのようなものです。

停留所に着くと、運転手がバスを止めます。

通路側も数に限りがありますが、ポールの近くに押しボタンがあります。

そちらを押すと黄色の紐同様にバスが停車します。

バスは運転席横と真ん中に扉があります。

降りる際は、どちらから降りても大丈夫です。

ちなみに、真ん中の扉は強めに押さないと開かないので、ご注意を。

また、降りる際は運転手に「Thank you」と言いましょう♬

深夜でも家に帰れるナイトバス

バンクーバーでは、1時くらいが交通機関の終電です。

終電から始発(4時くらい)までの間に運行しているナイトバスがあります。

ナイトバスは、基本的には通常のバスと同じです。

料金も変わりません。

違いは、

・深夜なので、本数が少ない

・移動する範囲が限られている

です。

ナイトバスのルート

日本だと終電を逃すと、タクシーくらいしか家に帰る手段ありません。

しかし、バンクーバーではナイトバスを利用すれば時間はかかりますが、帰宅できます。

異国の地で夜遅くまで遊ぶのもいい思い出です。

でも、治安も良くはないので、あまり遅くでの一人行動は控えましょう。

タクシーももちろんあります。

もし時間がかかる場合は、料金はかかりますが、タクシーの利用も検討しましょう。

※バンクーバーではUber(ウーバー)という交通システムは導入されていません。

自転車の勧め

バンクーバーは、東京よりも狭いです。

なので、自転車を購入しましょう。

カナダで自転車生活。どこで買う?値段は?バンクーバー・トロント在住者必見です!

 

まとめ

以上、バンクーバーの交通事情についてでした。

個人的にはcompass card買うより、すぐに自転車を購入することをお勧めしてます笑

海外となると日本と交通システムも違います。

最初は戸惑うかと思いますが、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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8.自転車について

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