YMS/イギリスワーホリは保険加入不要?病気になったらどうしたらいいかを解説します

 

こんにちは、くるぶしです。

現在、イギリスでYMSビザにてワーホリ中です。

海外生活で心配になるのが病気になった時ですよね。

・どこの病院に行けばいいのか

・どんな手続きをすればいいのか

など分からないことがたくさんあるかと思います。

今回は、保険について解説します。

 

YMSは海外保険の加入は必要?不要?

結論から言うと、YMSビザで渡航する人は保険への加入が不要です。

と言うと、若干語弊がありますが、ビザの申請時にNHSという料金を支払ったかと思います。

覚えてない方は、2回の支払いがあって、高い方です(安い方がビザ代)

NHS(National Health Service)とはイギリスの国民保険で、YMSで渡航する2年間分をカバーしてくれます。

基本的に診察時に支払いをする必要はありません(処方薬、歯科、眼科検診は別)

薬剤費以外のお金は無料になります。

そのため、イギリス渡航前に「どの保険がいいんだろう〜」とか調べたり加入する必要はありません。

 

イギリスの医療機関は保険加入も必要な場合も?

しかし、NHSでの治療が予約でいっぱいらしいです。

そのためすぐに診察・治療を受けれないことが多いです。

一部のイギリス人は自費で医療保険に入って、自由に診療・医療を受けています。

自分で支払いをするため待たされることもほとんどありません。

日系の病院などは全てプライベートに分類されます。

一般的にプライベート医療機関の方がスタッフや設備が充実しています。

そのためもし、すぐに治療を受けたいという方はNHSとは別に海外保険に加入する必要があります

 

NHSを利用するにはGP(かかりつけ医)の登録が必須?その方法とは

NHSを利用するには、GP(General Practitioner/ホームドクター)に登録が必要です。

その後にNHSの登録をしてNHSナンバー取得という流れになります。

 

診察の流れ

日本だと、

・目に違和感 → 眼科

・体に湿疹が・・・ → 皮膚科

という風に、専門医がいる病院に行きますが、海外では違います。

まずは、登録したGP(かかりつけ医)に予約を入れて受診します。

もし、GPがNHS病院の診察が必要と判断すれば専門医(Consultant)を紹介してくれます。

余談ですが、カナダでも同様でした。

カナダでワーホリ中に喉が痛くなり、最終的には声が出すのが困難、水を飲むのも痛いという状態になりGPへ(カナダではウォークインと呼ばれてます)

そして、「ウチでは手に負えないからhospital行ってね〜」と言われて、紹介状なるものを持って病院へ行きました。

イギリスも同様に、最初はGP。

GPで対処できないなら病院へという流れになります。

症状の具合によりますが、よほどひどくない限りGPで完了するのでご安心を。

 

GP(General Practitioner)の登録方法

住まいの近くのGPを検索します。

検索はこちらから

登録する際、電話するか直接GPへ行き新規登録を受付けているか確認しましょう。

GPの中には患者数が許容量を超えているため、新規の登録を拒まれる場合もありますので注意が必要です。

GPにて、住所など必要事項をして、身長や体重の測定、既往歴(過去の病気)などの聴取が行われ、必要であれば予防接種などのアドバイスがもらえます。

GPに登録が完了すると、Medical Card(日本の保険証のようなもの)を受け取ります。

受け取ったカードにはNHS番号と担当医の名前が記されています。

MHSに登録が完了したことになるので、今後に引越しなどでGPを代える場合に必要になるので紛失しないようにしましょう。

 

GP訪問時に必要なもの

GPに訪問して登録する際は以下のものが必要になります。

・パスポート

・BRPカード

・住所証明書(公共料金の支払い明細など)

・学生書や勤務先証明書やビジネスカードなど

基本的には上記のもので大丈夫ですが、海外はよく「人によって対応が違う」(カナダ・ニュージーランド・アメリカで経験)ことがあります。

医療機関などの公的なところでもあり得るので、「何かを証明できそうなもの」は全部持って行きましょう。

登録が完了したら、基本的には名前と生年月日を言うだけで利用が可能になりますが、念のためmedical カードやBRPカードは持っていくようにしましょう。

 

GPを利用したい時は

もし、GPを利用したい場合は、まずは予約をします。

時間帯によってはWalk-In(予約なし)で診察できることもありますが待ち時間が長いため、予約をした方が確実です。

予約は電話または直接受付でできます。

GPによっては看護師予約と医師予約の2種類がある場合があります。

軽い風邪、腹痛、尿検査など軽症の時はナースを予約(風邪を引いた程度ではイギリス人は行かないらしいけど)

採血、ワクチン、レントゲンなどはドクター予約。

分からない場合は、受付で相談しましょう。

 

診察後の処方箋はどこに持っていく?

GPで処方された薬は、Pharmacy(bootsというドラックストアでもOK)という薬局屋に処方箋を持って行くと購入することができます。

処方箋医薬品は自費購入です。

場所によっては、処方するまでに時間がかかる可能性もあるので、自宅近くやカフェの近くで購入しましょう。

 

予約なしで診察可能なウォークインセンター

ウォークインセンターの検索はこちらから

NHSウォーク・イン・センター(NHS Walk-in Centre)は、軽症の怪我や病気の治療、GPや病院 への紹介を行っています。

旅行者も利用可能です。

ほとんどは年中無休で営業し、センターによっては夜間診療もあります。

ロンドン中心部では

Soho NHS Walk-in Centre(1 Frith Street, London W1D 3HZ)

 

郊外だと、

Finchley NHS Walk-in Centre (Finchley Memorial Hospital, Granville Road N12 0JE)

 

最寄りのセンターの検索はこちらから

 

ロンドン内で日本語対応の病院はどこ?

ロンドンには日系の医療機関もあります。

日本人の医師やスタッフが常駐しており、日本語でやりとり可能。

医療英語って難しいですからね〜

不安な人はこちらも参考までに、

日本人医師が診察を行うクリニック(在英日本国大使館のウェブサイトより)

 

もしイギリスにいる間にコロナウイルスの可能性があったら

2020年はコロナ禍

少しでも体調の悪い方は、GP(かかりつけ医)へ行く前に、簡単なアンケートを行えます。

アンケートサイトはこちら

今後の診断等についてアドバイスを受けれるので、参考にしましょう。

僕もイギリスでコロナになったら・・・と思うと怖いですが、うがい手洗いや適度な運動をして、コロナだけでなく普段の健康にも気をつけましょう。

幸い、イギリスは食べ物も意外と安くて美味しいです。

日本と違って果物が安くて多くて美味しいので、嬉しい。

ホットチョコレートも冬には欠かせません。

栄養もしっかりとって健康に海外生活を送りましょう。

 

<note紹介>

noteにておもしろ情報を掲載中

<外国編>

・YMS/ロンドンでの家探し、悪徳?仲介業者との戦い

・カナダのコンドーム事情について

・日本人の女の子とセックスしたい外国人(カナディアン編)

・日本人の女の子とセックスしたい外国人(ブラジル編)

 

<珍事件編>

・夏に起こったしょうもない出来事について

・休日のしょうもない一コマについて

 

<タイ旅行記編>

・タイ風●レポ・ゴーゴーバーとナナプラザ

・タイのバンコクで逆ナンされた話

・タイの風●店のレポ・テーメーカフェ

 

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