2020年度YMSの申請方法、手続きやビザセンターへの持ち物を解説

 

こんにちは、くるぶしです。

年間で1,000人しか当選しないイギリスのビザ・YMSに当選しました。

YMSって何?って人は、イギリスのワーキングホリデービザみたいなものと思ってください。

他の国と違って2年間、イギリスでの滞在が認められます。

YMSに応募したのは31歳の誕生日を迎えるラストチャンス。

当選して素直に嬉しいです。

しかし、2020年は世界各国で猛威を振るうコロナウイルスが出てきて、ビザセンターは閉まるは、各国入国規制があったりと、今までと違った状況になり苦戦しました笑

まだ本当にイギリスに行けるかはわかりませんが、ひとまずビザセンターでの申請まではこぎつけたので、申請方法などについて解説していきます。

 

Podcastでも紹介してますので、こちらの参考にどうぞ

友人はカナダからYMSの申請をしてました

YMSの申請方法を解説。カナダと日本の違いとは

 

YMS当選後にやること

 

YMSのメールに応募して、当選すると「Japan YMS 2020 Successful 」というタイトルのメールが届きました。

内容としては、「YMSに当選したから、申請してね」

というものです。

当選後の流れとしては、

①オンラインで申請

②オンラインで申請料・保険料の支払い

③ビザセンターの予約

④必要書類の印刷

⑤ビザセンターにて手続き

という感じです。

 

YMSオンライン申請の方法と注意点

オンライン申請方法と支払いについて

例年のスケジュールで行くと、第一回目のYMSに当選した人は3月30日(メールに期日は記載されてます)までに

・オンラインでの申請

・ビザ申請料の支払い

・保険料の支払い

以上、3点を完了する必要があります。

僕は3月31日までと思ってましたが、3月30日に慌ててやりました笑

たまたま仕事が休みなのでよかったです。

作業自体は「ワーホリネット」さんを参考にしました。

申請方法の参考はこちら

 

オンライン申請の注意点・申請料金の返金はすぐにされない

しかし、ワーホリネットさんのサイトに飛ぶ前に僕からの注意点をお伝えします。

・まず、ワーホリネットさんの申請方法を一通りみよう。(必ずしも申請の画面と一致するわけではない)

・過去の海外旅行の日程を明確にしよう(特に乗り換え)

・申請内容に漏れや不備があり、キャンセルして再申請することは可能ですが、一度支払ったビザ料金や保険料はすぐには返ってきません。
※申請料金の返金は28日後、保険料の返金は90日後に行われるらしいです。

 

僕は合計3回申請しました。

2回は入力漏れや「大丈夫かな?」と不安になり、3度目の正直で申請を終えました。

不安になったのは、過去の海外旅行での乗り継ぎについてです。

2,3時間程度の乗り継ぎでしたが、参考サイトによると1日にみたいない場合でも乗り継ぎがあったことを記載する必要があるらしいです。

そのため、乗り継ぎ情報の再申請を行いました。

 

申請するだけなら問題ないのですが、最後の支払いまで行うと厄介です。

申請料金(3万円くらい)と保険料(8万円くらい)を合わせると日本円で11万円くらいになります。

3回やったので、33万円くらい払ってるんですよね。

申請料金に関しては、2回分がちゃんと返ってきてますが、保険料の2回分に関してはまだ返ってきてないです笑

自動的に返金されるし、クレジットカード会社の処理によっては、返金処理に時間がかかるらしいので、気長に待つしかないです。

参考サイトはこちら

資金がギリギリの人は特にですが、僕みたいにならないように、まずは一通り申請方法をどうやるのかに目を通して、1回で申請が終わるようにしましょう。

ちなみに、申請していると申請画面で「あれ?ワーホリネットさんが掲載している画面が、申請画面ではないぞ?」というページもいくつか出てきます。

そこは気にしなくて大丈夫です。

各ページにタイトルのようなものが申請画面上部に書かれているので、そちらを参考にやっていきましょう。

 

申請書とチェックリストを印刷しよう

支払いを終えて、

チェックリスト(四角いチェック印をつけるようなマークがある用紙)

申請書(オンライン申請時に入力した内容が記載)

が印刷できるようになります。

これは、120日後に消えてしまうので、さっさとPCなどにダウンロードしておきましょう。

申請書に関しては、オンラインで申請した内容が記載されているだけなので、目を通す必要はありません。

また、チェックリストもビザセンターで受付の方と一緒にチェックをするようになるので、記載したり、目を通す必要がありません。

ダウンロードして、A4サイズに収まるように印刷しておきましょう。

ちなみにモノクロコピーで問題ないです。

両面はOKか分かりませんので、片面印刷にしておきましょう。

 

ビザセンター訪問について

ビザセンターの予約は申請から90日以内

オンライン申請後、ビザセンターの予約も必要となります。

すぐに行う必要はないですが、ビザセンターの訪問に関してもルールがあるので、注意が必要です。

詳細なことは、ワーホリネットさんを参考にしました。

基本的には

・オンライン申請から90日以内(3ヶ月ではありません)

・訪問時に30歳以下

という認識で良いかと思います。

僕の場合は、3月30日に申請したので、6月28日までにビザセンターに訪問する必要がありました。

ビザセンターを5月くらいに予約するつもりでしたが、2020年はコロナウイルスのせいでビザセンターが突然の閉鎖状態に。

問い合わせ先からメールを送ったりしましたが、メールも返信がない状態でした。

しかし、6月9日にビザセンターが再開する発表があり、なんとか6月28日までにビザセンターに訪問することができました。

ビザセンターの住所や営業時間などはこちら

 

ビザセンター訪問時の持ち物

ビザセンターに訪問する際は以下のものが必要です。

・オンライン申請した際にダウンロードした書類(申請書とチェックリスト)

・パスポート原本(もしある人は、旧パスポートも)

・申請料支払いの領収書(Payment successful)

・ビザセンター来館予約表

・残高証明書 or 資金証明

・パスポートのカラーコピー

・ビザ当選メールのコピー

・バーコードセパレート or バーコードセパレーター

結構、多いんですよね。

順番が前後しますが、簡単に解説します。

ちなみに全部A4で印刷しましょう。

 

ビザ当選メールのコピーと来館予約表

ビザセンターを訪問した際に、提示が必要となります。

当選メールに関しては、「Japan YMS 2020 Successful 」というタイトルのメールをPDFで印刷していきました。

メールのコピーが上手にできなくて4ページくらいになりました笑

来館予約表については、ビザセンターの訪問予約をした際にダウンロードできるようになるので、忘れずに印刷しておきましょう。

 

ちなみに僕は大阪のビザセンターで行いました。
※係りの人は全員、日本人でした(多分)
 英語で話す必要はなかったです

 

ビザセンター入口のインターホンを押すと、受付の人が出てきて、当選メールと来館予約表の提示を求められました。

そこで提出したら中に入れました。

コロナウイルスの影響もあり、当日はマスク着用必須。

検温やアルコール消毒もされました。

 

申請書支払いの領収書

これは、正解かは分かりませんが、オンラインで申請料や保険料を払うと「支払いの領収書」のメールがきます。

それを印刷していきました。

受付の人に提出する際に、「支払いの領収書の提出は任意」と言われました。

なので、絶対にいるとは言い切れませんが、僕は任意で提出しました笑

 

パスポート原本・コピーについて

パスポートは申請のため預ける必要があります。

そのためしばらくは返ってきません。

もし、YMSの申請と同時期に他の国へのワーホリの申請をする人は、パスポートの番号などメモやコピーしておきましょう。

 

パスポートのコピーが必要なのは、審査完了後にビザセンターにてパスポートを受け取る人が対象となります。

こちらはカラーコピーが印刷しておきましょう。

僕が行ったタイミングでは、コロナウイルスで一度、ビザセンターが閉鎖したこともあり、パスポートの返却は郵送対応のみでした。

なので、カラーコピーはいらなかったかも知れませんが、紛失時に備えて保管してます。

また、もし持っている方は旧パスポートも一緒に持っていきましょう。

 

残高証明・資金証明について

オンライン申請する際に、「どのように資金を証明するか」を選択する画面があります。

・通帳

・ステートメント

・残高証明書

と3つの選択があり、僕は「残高証明書」を選択しました。

 

YMS必要書類のバーコードセパレーターとは

ビザセンターの持ち物に関して、パスポートとかなら問題ないけど、「バーコードセパレーター」って何?ってなる人もいると思います。

僕もなりました笑

これは、オンライン申請書やチェックリストを見てもらうと分かりやすいのですが、右上にバーコードがありますよね。

「何の書類なのか」というのを分かりやすくするものです。

それが「バーコードセパレーター」です。

ちなみに必要なのは、残高証明書のバーコードセパレーターのみです。

下記からダウンロード可能です。

https://www.vfsglobal.co.uk/jp/ja/-/media/project/vfs_uk/shared/pdf/barcode-separators.pdf

10ページくらいあるのですが、「Financial Evidence」のページだけ印刷して残高証明と一緒にしておけば大丈夫です。

 

しかし、もしかしたらいらない可能性もあるかも知れません。

というのも僕は日本の大阪のビザセンターで申請しました。

申請の際に持ってきた書類を全て出すと、受付の人が目視だけでOKな書類などを返してきたのですが、その中に残高証明のバーコードセパレーターがありました。

聞いたところ、ビザセンター側で残高証明用のバーコードセパレーター(ピンク色)に差し替えたので、不要らしいです。

また、コピー代も10円くらいだからいいんだけどね。

「大丈夫かな・・・大丈夫かな・・・」と不安になりながら、準備した僕の気持ちをお察しください。

 

残高証明はどこの銀行でも大丈夫?三菱UFJ銀行ならOK

散々お世話になったワーホリネットさんですが、申請画面同様に、情報が一致しないことがあります。

それは、銀行の残高証明に関してです。

※結論から言って、三菱UFJ銀行の残高証明で、申請が通りました。

ワーホリネットさんがいうには「新生銀行でないとダメ」とのことですが、僕は新生銀行の口座は持ってません。

さらには

・£1890以上

・レターヘッドと呼ばれる銀行のロゴ入り

・銀行名

・口座内容(名義、口座番号、金額)

・銀行の正式な印

・銀行の担当者からのサイン(日付含む)

・発行日が申請から起算し1ヶ月以内

とワーホリネットさんが言うには必要らしいです。

しかし、そのために新生銀行を作るものなあ・・・と調べていたら、過去に三菱UFJ銀行で申請して問題なかった方がいました。

僕も三菱UFJ銀行の口座は持っていたので、銀行に行って申請して提出しました。

 

残高証明の発行にはどれくらいの日数がかかる?

ちなみに、三菱UFJ銀行での残高証明に関しては、1週間くらいの日数がかかることを考慮しておいた方が良いです。

僕は○○支店(仮に大阪支店)というところで口座を作りました。

なので、そこが僕にとっての本店のようなものになります。

しかし、残高証明の発行申請をする際は△△支店(東京支店と仮定)で行いました。

どこの支店で申請しても問題ないのですが、残高証明の発行が行えるのは、僕にとって本店の大阪支店のみらしいです。

つまり残高証明発行の流れは以下のようになります。

①東京支店で申請

②東京支店から大阪支店に残高証明書の発行依頼(申請用紙を郵送?)

③大阪支店で残高証明書発行

④大阪支店から東京支店へ郵送

⑤東京支店で受け取り

という感じです。

分かりにくかったらすみません。

仮に大阪支店で発行依頼したとしても当日での発行は難しいらしく、2,3日くらいかかるとのことでした。

受け取り場所はどこの支店で受け取るか、または自宅に郵送してもらうかなど選べます。

家から口座を作った支店が近ければ、問題ないですが、離れた場所や違う地域に住んでいると、郵送対応になると思うので、ご注意ください。

残高証明書は、

・ビザセンターを訪問する1ヶ月以内に発行されたもの

・40~50万くらいの資金が証明できる

・ユーロ換算

・英文で表記されている

ことが必要となりますので、ご注意を

三菱UFJ銀行ならユーロや英文記載には問題ありませんでした。

ワーホリネットさんが定める残高証明に近しいものが発行できたと思います。

 

 

ビザセンター訪問時の注意点

いよいよビザセンター訪問当日

僕は結構緊張しました笑

そんな僕からの注意点は

・現金は必ず持っていく

・PCやUSBなどの電子機器は持っていかない(スマホはOK)

・身嗜みは整えて行こう

順番に解説します。

 

現金は必ず持っていく

ビザセンターで受付を行うと、オプションをつけるか聞かれます。

・必要書類が足りているかのチェックを受付の人にしてもらうかどうか

・パスポートの返却は郵送かどうか

などです。

基本的にオプションは有償になるので、断ってOKです。

しかし、今回はコロナウイルスの影響もあり、パスポートは原則郵送対応のみでした。

そのため1800円くらい、現金での支払いが必要でした。

カード払いなどは対応してません。

そんな予期せぬ支払いが発生することもあるので、1万円くらいの現金は持っていきましょう。

 

PCやUSBなどの電子機器は持っていかない(スマホはOK)

僕は、「書類が足りなかったらやだな〜」と思い、USBを持っていきました。

結果的には必要なかったのですが、基本的には持ち込めないので、入り口で係の人に預かってもらうことになりました。

PCも同様です。

スマホは持ち込みOKですが、操作は禁止です

なので、基本的には電子機器類は持っていかなくて大丈夫です。

 

身嗜みは整えて行こう

書類の提出後に、写真撮影を行います。

その写真がイギリス滞在中の身分証明書になるので、身嗜みはきちんと整えていきましょう。

あと、サインもするのですが、それも身分証に記載されるので、丁寧に書きましょう。

 

 

ビザセンターでの手続きが終わったら

ビザセンターでの手続きが終わったら、帰りましょう。

僕は前の人が時間かかっていたのか、40分くらいかかりました。

友人は20分くらいだったとのこと。

 

申請が終わると郵送で

・パスポート

・一ヶ月間のステッカー エントリークリアランス

・レター BRP IDみたいなの

が返却されます

申請が通れば、返却されたパスポートに入国可能な期間(一ヶ月間)が記載されています。

パスポートが返却される時は、登録したメールアドレスに連絡がきます。

「Notification 」というタイトルのメールが届き、「パスポート受理しました」という内容のものでした。

そして翌日にはパスポートが郵送されてきました笑

 

ちなみに、ビザセンターの人もいつ渡航できるか不明らしいです。

また、入国できた場合は14日間の隔離が必要となります。

詳しくはガイドラインを参考にしてください

ガイドラインはこちら

合わせて、コロナウイルスに関する問い合わせ先のメールアドレスを最後に渡されました

メールアドレス:CIH@homeoffice.gov.uk

 

パスポート返却後、入国はいつ?

ビザセンターからパスポートが返却されたら、UKのビザがパスポートに貼られているか確認しましょう。

ちなみに僕はパスポートを郵送で受け取る前日に、メールも受け取っていました。

「Nortification」というタイトルで、「パスポートを受理したよ」というものでした。

メールを受けたときは、「これから審査か〜」と思ってましたが、すでに審査も終わって、翌日にパスポートが返却されました笑

ちなみに申請は通りました。

そして、ビザを見ると入国期限が通常は1ヶ月ですが、今回はコロナの影響もあり、3ヶ月間に延長されていました。

僕は9月末に入国予定だったので、通常なら10月末までに入国しないといけません。

しかし、今回は12月末までの入国でOKとなっていました。

入国自体に問題はないのですが、イギリスに滞在できる期間自体は、当初申請した9月末から2年後の9月末でした。

これは、入国を12月末のギリギリにしても変わりません。

なので、丸2年間をイギリスで滞在したい人は、当初の申請通りにいかないといけません。

パスポートと一緒にレターも同封されているので、確認しましょう。

ちなみにこのレターは入国してからも使うらしいので、大事に保管しておきましょう。

 

まとめ

以上、YMSの申請についてでした。

今回はコロナウイルスのせいでだいぶイレギュラーな流れになりましたが、運よく申請を終えることができました。

そして、無事にイギリスに行けることも決まったし、イギリス入国時の14日間の隔離もなくなりました。

ちょっとずつ運が向いてきた感じがしますね!!

これからビザセンターに訪問する方や2020年度後半のYMS申請をする人の参考になれば幸いです。

 

<note紹介>

noteにておもしろ情報を掲載中

<外国編>

・カナダのコンドーム事情について

・日本人の女の子とセックスしたい外国人(カナディアン編)

・日本人の女の子とセックスしたい外国人(ブラジル編)

 

<珍事件編>

・夏に起こったしょうもない出来事について

・休日のしょうもない一コマについて

 

<タイ旅行記編>

・タイ風●レポ・ゴーゴーバーとナナプラザ

・タイのバンコクで逆ナンされた話

・タイの風●店のレポ・テーメーカフェ

 

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